五不遇時〜災難に遭いやすい大凶時間帯〜

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 奇門遁甲には五不遇時(ごふぐうじ)と呼ばれる避けた方がよい大凶の時間帯があります。この時間帯に自宅やオフィスを出ると災難に遭いやすいとされ、昔から遁甲家は避けてきました。

 かくいう私(白金)も五不遇時は極力避けています。「開運の扉」に奇門遁甲の一種「金函玉鏡」を記載していますが、もちろん五不遇時にはいかなる方位も吉方位とならないので外しています。

 大凶の時間帯とされているのですが、実際のところはそれほど大げさなものではないと思います。
ちょっとしたトラブルや思い違い、出先で道に迷ったり、少し嫌な事に遭うくらいが普通だと思います。

 ただし、五不遇時に凶方位へ向けて出発すると災難に遭う確率は高くなります。最悪の場合は、家の門を出た直後交通事故に巻き込まれてしまったということもあります。

また、何度も五不遇時を利用していると、その凶作用が蓄積されて大きな災いとなって降りかかる可能性もあります。
開運の第一の心得は邪気を避けることです。邪気を蓄積するこの時間帯の出発は避けられるなら避けた方がよろしいでしょう。
 
 五不遇時の算出方法は日干で以下のように決まっています。今月の五不遇時はトップページに記載しています。

 

  • 甲の日:午刻(11時〜13時)
  • 乙の日:巳刻(9時〜11時)
  • 丙の日:辰刻(7時〜9時)
  • 丁の日:卯刻(5時〜7時)
  • 戊の日:寅刻(3時〜5時)
  • 己の日:亥刻(21時〜23時)
  • 庚の日:子刻(23時〜1時)
  • 辛の日:酉刻(17時〜19時)
  • 壬の日:申刻(15時〜17時)
  • 癸の日:未刻(13時〜15時)